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うつ病から復帰しました

ひっさーです。

前回の記事で、間もなく復帰できそうということを言いましたが、
今月12日から、正式に仕事に復帰しました。

うつ病(正確には「気分障害(うつ)」と診断されたのが8月初め(記事)。
10月頃は元気になってほぼ普通に生活出来てたとはいえ、
結果的に3ヶ月以上、およそ100日の休みを取ることになったと思うと、
かなり長い療養期間だったと感じます。

それでも、会社の担当医さんから、
「早めに受診してくれたから良かった」と言われました。
もし、もっと我慢していたら、どうなっていたんだろう、
と思うと少し寒気がします。

8月から復帰するまで、どんな生活をしていたのかというと…

まず8月は実家に帰省していました。
まだあまり動けず寝てることも多かったです。
ただ、田んぼの草引き等、身体を動かすことはしていました。

9月の初めに寮に戻って来ました。
休みといってもずっと籠もってるとかえってしんどいので、
散歩をしたりお出かけしたりしていました。

9月の後半から、医師やカウンセラーの勧めで、
図書館に行く生活を始めました。
本を読むのは嫌いではなく、むしろ好きな方でしたが、
図書館に行くのはもう何年ぶりか、以前に行ったのはいつか
思い出せないくらいでした。

新しい本よりどちらかというと古い本が多いし、
そんなに興味が出る本は多くなさそうだな…と
最初は思っていました。
でも、興味のある本から読んでるうちに、
次第に他のジャンルの本も読んでみようという気持ちになってきました。

図書館に行く頻度は、初めは2,3日に1回でしたが、
10月に入る頃には月~金曜まで毎日行くようになりました。
生活リズムも、朝起きて家を出て、夕方に帰ってくるという
リズムがキープできるようになってきました。

そして、10月の下旬、もう復帰しても大丈夫だという診断が出て、
2週間ほどの出勤練習を経て、無事に職場復帰することになりました。

やや省略した説明ですが、こんな感じの3ヶ月でした。

職場復帰、と言いましたが、元いた職場ではなく、別の職場です。
元々、(元気であれば)秋ごろグループごと職場が移って
引っ越す予定でしたが、
戻り先が今の寮から通えるところになったので、
引き続きこちらに住み続けることになりました。

とまあ、ここまでが事実。
ここからが雑感です。

心の病気、というのは思った以上に身近なもののようです。
私は…まぁ実際のところ、病気になりやすいんだろうなと思ってて
案の定なってしまったわけですが、
自分は病気にならないと思ってる人も病気になる可能性は大いにある。

だから、心の病気にならないための予防策や、
病気になってしまいそうなとき、なったときの対策を
考えておいたほうが良いなぁと思いました。

まず予防策として…
心の病気の主な原因はストレスでしょう。
しかし仕事をする以上、もっと広く言えば生活する以上、
ストレスの要因を完全に除くことは出来ないと思います。

ただ、その要因に対する接し方(近づかないという選択肢も含めて)や
考え方というのは、変えられるのかなと思います。

私の場合、ストレスをずっと真正面から受け続けた結果、
潰れてしまったわけです。

そして対策として…
病気になりそうな時、なってしまったときは
一刻も早く心療内科に行くこと。

ただ、心の病気の時は正常な判断が出来ないこともあるので、
すぐ相談できる相手がいると心強い。
私の場合、同期や会社の保健センターの担当医がいたので
非常に助かりました。
ある意味、このつながりのお陰で命拾いしたのかもしれません。

うつの兆候、ないし目印というのは確かにあります。
例えば…
足取りが重い、
集中ができない、
論理的思考力が衰える、
気が付くと独り言が出てる、
作業量以上に非常に疲れる、
明日が嫌で遅くまで起きてしまう、
どこか遠くに行ってしまいたいと考える、
車道や線路に飛び出してしまいたいと考える、
・・・

これらは全て、私が7月頃に陥った症状です。
今思い返すと非常に辛かったです。

うつ病に対する認識、理解は以前よりも広まってきてると思います。
なので、相談したら笑われたり甘えるなとか言われたりしないかな…
と思ったりしないことです。
そう言ってくる人はまだうつ病に対して認識、理解ができていないので、
別の人に相談しましょう。ベストなのは心療内科の医師やカウンセラーです。

今までだいぶ順風満帆だったと思う私にとって今回の出来事は
非常に大きな意味のあるものだったと思います。
これからもう少し、しなやかに強くなる必要がありそうですね。

皆さんもどうか、
自分の心身、命を大切に。
差し出がましいかもしれませんが、私の願いです。

それでは今日はこの辺で。

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No title

いつの間にそんな事になっていたのですね・・・。
実は自分も最近そういった症状になり、心療内科等にお世話になったりなってなかったりといった状況です。

私が思っている以上に心の病気は身近なようで、言わないだけでかなりの人がうつに悩まされているようです。
私自身も無駄なプライドが邪魔をして、こういった事を中々ネット上に書くことが出来ない人間なので、
同じような人がいるというだけで心強さを感じます。

こういう話が出来る人が身近にいる状況というのが
昨今本当に必要とされているのかなぁと感じる次第です。。。

>けとさん

コメントありがとうございます。1ヶ月後の返信ですみません。

けとさんも心療内科等にお世話になっていたんですね…
Twitterで私がフォローしてる人でも数名、心の調子を崩して休養されてると思われる方がいらっしゃいます。
表立って言っている人はまだ良い方で、
明言はしてないけど実は…という方も少なからずいるように思います。

誰かと、ネット上でもと直接会うときでも、こういう話ってあんまりしませんよねぇ。
カウンセリング等を受けて分かったんですが、話すハードルがあっても、話すだけでもかなり気が楽になります。
悩みを気軽に話せる環境を作れたらなぁと思います。
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