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創作とQCD

ひっさーです。
4月は博麗神社例大祭に向けて漫画を描いてました。
昨日、無事脱稿しました。
例のごとく結構ギリギリでしたがよかったよかった。

さて、4月から社会人生活も3年目に入りました。
仕事をしつつ趣味として創作をする…というと、
楽しそう、あるいは充実してるという印象ですが、
社会人と創作活動の両立は必ずしも楽ではありません。

限られた時間の中でどうやって創作活動をしていくか、
いろいろと考えたりしてる中で、ある考え方にたどり着きました。

それは、「QCD」という考え方です。
QCDとはビジネス用語で、ビジネスにおいて重要な要素、
Quality(品質)、Cost(費用)、Delivery(納期)の
頭文字をとったものです。
1年目の研修で学んだなぁという程度で、
仕事で本格的に実感していくのはこれからだと思います。

QCDはビジネスの用語ですが、これって創作でも大事だと思います。
特に、仕事しながら創作するのであれば。

限られた時間の中で、いかに余計な手間をかけずに、
かつ一定品質の作品を描いて公開し続けるか。
これら3つの要素のバランスをうまくとることが大切です。

必要十分な手間をかけて描くこと(C)、
決まった時間の中できちんと描き上げること(D)、
そしてそれでいて、一定以上のクオリティであること(Q)。
大きく3つの目指すべきポイントが浮かび上がってきました。

3ついっぺんに目指すのは難しいので、
1つずつスキルアップすることにします。

最初に何を目指すか・・・なんですが、
気持ち的に最初に手を出したくなるのは"Q"なんですよね。
クオリティを上げたい。
上手に描ければそれだけ注目されやすくなるしモチベも上がる。
そう考えがちです。

しかし、クオリティの高い作品を描けるようになったとして、
それを描くのにとっても時間がかかってたらどうでしょう。
ああでもない、こうでもないと考えたり線を描いたり消したり。

もちろん、それが一概に悪いとは言えません。
ハイクオリティな作品を描けることそれ自体は、価値あるものです。

しかし、私が使える時間は限られています。
あんまりのんびりしていては年月が経ち、幾星霜と巡ってしまいます。

そして、流行り廃りの速いこの時代、
ある程度コンスタントに作品を出し続けることが
暗黙のうちに求められているように感じます。

そうした中で、私が最初に上げるべきスキルは"C"だと思います。
今まで描いていたのと同じ程度のクオリティ、
あるいは多少クオリティが下がってもよい(下がりすぎてはいけませんが)ので
手間、時間の掛かりすぎていた工程を見直し、
より少ない時間で描けるようになる。

そしてその次に磨くスキルは"D"です。
Dは、決まった時間の中で描き上げること。
決まった時間、というのは、
短期的には例えば会社から帰ってから寝るまでの時間、
長期的には例えば原稿の締め切りまでの1か月程度、といった時間です。

"C"のスキルを磨くと、自然と"D"のスキルも上げやすくなります。
逆に、Qのスキルばかりに力を入れて、Cのスキルが低いと、
決められた時間で描くことは難しくなります。

ただ、単に少ない手間で描けるからといって
決められた時間で作品を作れるとは限りません。
特に、長期的なスケジュールを組んで実行するためには、
長い目線でものごとを見る必要があります。
そういう意味で、CとDは別のスキルだと思います。

補足ですが、ビジネスのCはCost、つまりお金なのですが、
このCは単に現金を表すだけでなく、人件費、作業費といった
費用を意味するので、ここでは「手間」と表現しています。
実際に金銭のやり取りがなくても、通じるところかと思います。

そして、最後に、Qのスキルを磨く。
少ない手間で描き、決まった時間で描くスキルがついていると、
これらのスキルがないよりも、Qのスキルを磨きやすいと思います。


さて、まとめると、以下のような感じです。

社会人として仕事をしながら創作をするために、
ビジネス用語「QCD」の考え方を取り入れてはどうかと考えました。
今は、作品をコンスタントに出すことが求められていると思います。
そこでQCDそれぞれのスキルを磨くにあたって、
まず最初に、必要十分な手間で描けるようになる、Cのスキル、
次に、決められた時間の中で描けるようになる、Dのスキル、
そして、一定以上の品質の作品を作れるようになる、Qのスキル、
という順番で磨くのが良いのではないかと思います。

例大祭の原稿を描き終わった今、感じたことでした。

それでは今日はこの辺で。
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LINEスタンプ作成中/

ひっさーです。

2月は、コミティアが終わった疲れからか不幸にも黒塗りの
インフルエンザに掛かってしまいました。
その後しばらく喉の痛みに悩まされること2週間近く。
今週になってようやく本調子になってきたといった感じです。
そうこうしているうちに3月になりますね。早い。

さて、今月から、LINEスタンプの作成を始めています。
LINEクリエイターズスタンプは1セット40個作る必要があるのですが、
現在のところ12個まで作っています。その一部がこちら。

001_ok_test.png
02_yes_test.png
03_no_test.png
04_naruhodo.png
05_ryokai.png

3月末までには完成させたいな―と思いつつ、
例大祭の原稿もあるのでまだ完成時期は未定です。
気長に待っていただければと思います。



そして今ちょうどニンテンドーダイレクトを見てたんですが
ポケモン20週年おめでとう&新作発売決定やったー!

以上です。

それでは今日はこの辺で。

5分スケッチ

ひっさーです。遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。

5分スケッチというものを最近やっています。
江口寿史先生が考案したものだそうで、
こちらにまとめられています。

模写ではなくスケッチというところがミソで、
スケッチする写真の中でピックアップする要素を
5分という時間の中で拾って描く感覚です。
時間が限られているのでゆっくり考えている時間はありません。

はじめはもちろんうまく描けないのですが、
繰り返しやっていくうちにコツをつかんでいく…
この点はゲームに似てるかもしれません。

私の絵のスキルアップの一助となってくれるよう、
これからも続けていこうと思います。

それでは今日はこの辺で。

基本情報試験終わり/画策中

ひっさーです。
基本情報の試験を受けてきました。

午前午後ともに合格ラインは6割なので、
大きく失敗してなければ大丈夫かなと思います。
解答速報が出ているのでこれから確認しようと思います。

創作に関して、これからちょっとやってみたいことがあります。
形式上は東方の二次創作ですが、
今までとは少し方向性が違います。
一言で言えば、解説本のようなものを作ってみようと思います。

東方Projectのキャラには、上白沢慧音というキャラがいます。
詳細は割愛しますが、半人半獣で、
普段は寺子屋の先生をしつつ歴史の編纂を行っている・・・というキャラです。
参考:上白沢慧音とは(ニコニコ大百科)

そういうわけなので二次創作では何かと教えるのに向いてるわけです。
このキャラを上手く使っていきたいな・・・といったところです。

あまり一気にべらべら話すのもなんですし、
折を見て少しずつ話すなり具体的に作品を出すなりしていきましょう。

それでは今日はこの辺で。

スペイン旅行記 五日目

【2014年2月20日(木)】

暗いうちに目が覚めるのも慣れてきた。
アラームを設定してはいるものの、アラームよりも先に目が覚める。

今日は昨日のパン屋さんとは異なるパン屋さんへ。
スペインのパン屋さんで売られているパンは、
日本でもお馴染みのクロワッサンやバケット以外に、
オリーブの入ったパンなど、あまり見かけないパンも売られている。
(帰国後パン屋さんでオリーブパンを見つけたので珍しくはない?)
その他、ケーキやドーナツを売っていることもある。

たまたま買ってみたパンが変わった味だったものの、
何の味かは分からず。クミンかな…?

今日はまたサンツ駅へ。renfe近郊線に乗って
バルセロナの西の方にあるワイナリーを訪ねる。

しばらく電車で走ると、次第にぶどう畑が現れるように。
今は木の剪定が済んだあとなので、低い木が並んでいる。
電車に乗って50分ほど。そこからタクシーに乗って10分。時刻は11時台。
最初に訪れたのはトーレス(TORRES)社。
140年以上の歴史を持ち、代々にわたりワイン製造を営んできたトーレス社。
今はヨーロッパだけでなくアメリカやチリにもブドウ畑を持っているそう。

驚いたのは、トーレス社の見学ツアーが1つのアトラクション、
あるいはエンターテイメントと言っても過言ではないほど楽しかったということ。
世界各地から見学しに来る人がいるようで、
最初の映像、および途中の見学用の車での放送は
ヨーロッパの語圏だけでなく、日本語、中国語などにも対応している。
その他の説明は英語で聞いたが、ゆっくり、丁寧で聞き取りやすい。
ブドウの木が剪定され、育ち、実をつけ、収穫され、ワインが出来るまでの1年を
音だけ(言葉なし)の映像で流された後、見学用の車で敷地内を廻る。
貯蔵庫や、製造所などを見て回ったが、美味しいワインを造るためのこだわりが
ブドウだけでなくコルクに至るまでかけられている。

ここでこの日の夕食のためにワインを購入。
美味しい上に安くワインが買えるとは素晴らしい。
それでも1本45ドル(6300円)ほどするワインもあった。
日本だとおそらくもっともっと高いんだろうと思う。

次に行ったのはコドルニウ社。
トーレス社最寄りの駅からバルセロナ方面に少し戻り、
こちらも駅からタクシー。
…なのだが駅前にタクシーは待っておらず、
仕方なくしばらく歩いたところにあるお店でタクシーを呼んでもらうことに。
そのお店で軽くお昼ごはんも済ませる。時刻は早くも15時前。

コドルニウ社はトーレス社よりもさらに歴史が古く、なんと1551年創業。
1872年にフランスのシャンパーニュと同じ方式でスパークリングワインを
スペインで初めて誕生させたところでもある。
スパークリングワインは、スペインではカバ(Cava)と呼ぶ。呼びやすい。

建物も歴史ある建物で、趣があった。
館内を見学した後、外から見学用の車に乗って建物を見学。そして別の建物へ。
ここから地下へと降りていく。
下りの階段を降りて、階段を降りて、まだ階段を降りて、
さらに階段を降りて… どんどん降りていく。
到着した地下の深さはなんと36m。明かりがなければ真っ暗。
そうでなくてもほの暗く、少し涼しい。

地下を少し歩いて、また見学用の車に乗る。
感覚としては遊園地にあるような一列二人乗りの乗り物。
それで地下を駆け巡る。
ゆっくりでなく、それなりの速度で。
両側にはワインがたくさん置かれている。向きは斜め下向き。
それにしても、深いだけでなく広い。
ワインが無ければRPGに出てくる地下のダンジョンみたい。
迷ったら一巻の終わり。ワインを飲んで生き延びるしか無い。

地下のツアーを終え、別の階段から地上に戻ってきた。
こちらのツアーも楽しかった。
もちろんこちらでもワイン(カバ)を購入。

トーレス、コドルニウともに試飲があったが、
試飲したワインもとても美味しかった。
複数種類を飲んだが、香りも味もそれぞれに特徴、個性があった。
ワインは、初めて飲んだワインがあまり美味しいと思えず
どちらかと言えば苦手な部類だった。
ある程度は飲めるようになっていたが、今回のツアーで
ワインを好きという度合いが一気に上がった。

宿に戻ってきて、スペイン最後の夕食。
肉、海鮮、野菜と、改めて食材の豊富さを実感する。
日本も豊富だと思うけど、種類が異なるので味も変わる。
そしてそれに合うお酒もある。
日本の料理に合う日本酒が日本にあるように、
スペインなどの地中海地域には、
その地域の料理に合ったワインがある、と感じた。

しかし、ワインを4本も買ってきたは良いものの、
2本空けた時点で眠くなったのか友人が寝てしまった。
友人二人ともお酒は強いので飲もうと思えば飲めたんだろうけど、
なんだかんだで移動の多かった日。疲れたんだろう。
私ももう疲れたし、明日宿を出なければいけないので、
今日は寝よう。

そうか、明日にはもう飛行機に乗るのか。早いなぁ。
おやすみなさい。
プロフィール

ひっさー

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