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携帯が繋がらなくなったおはなし

ひっさーです。

今朝起きたら、スマホが電波を全く受信しなくなっていました。
左上に「検索中...」の文字が出たまま、電波を拾う様子もなし。
機内モードのオフ、オン切り替えやスマホの再起動も
試してみたものの、改善する様子は見られません。
結局電波の繋がらないまま、家を出ました。

電車内。
パッとかばんの中から携帯を取り出してTwitterをチェックしようとして、
電波が届いていないことに気が付きました。
当たり前に出来てたことが出来なくなるとこうももどかしいものかと
思う一方で、今まで、電車内で実に無意識的に携帯を見ていた
自分に気が付きました。

人は起きてから寝るまで、何かしらの行動を取っています。
「寝ている」ということも行動の一つと考えるならば、24時間ずっと、行動を取っています。
その行動には、意識的なものだけでなく、無意識的なものも含まれます。
「行動」と言えば意識的な行動をイメージするのが一般的ですが、
人の行動は、無意識的なものがかなりの割合を占めています。
無意識的な行動は必ずしも悪いことではありません。
考えずとも動くことが出来ることによって、
考えるエネルギーの消費を抑えるというメリットがあったりします。
しかしここでは話題がそれるので深くは触れません。

今回私は、「電車内で携帯を見る」という、
今まで無意識的にしていた行動が出来なくなることによって、
「電車内で携帯を見ない」という行動を、【意識的に】することになりました。
するとどうなったかというと。
窓の外を見て、意外と緑の多いところがあることに気付いたり、
平坦な線路と思っていたら実は下り坂があったりすることに気付いたり、
今まで見えていなかったものが見えるようになりました。
とても新鮮な体験でした。

無意識的にやっていることは色々あると思います。その中で、
必ずしもやらなくていいことを、「敢えて意識的にやらない」という行動を取ってみると、
今までとは違う刺激を受けることが出来るのかもしれません。

携帯の不具合を通じて、そんなことを感じた1日でした。
携帯の方はというと、ネットを見て色々試したけど改善しないので、
明日携帯ショップに行ってこようと思います。

それでは今日はこの辺で。
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ガルパンはいいぞ

ガルパンはいいぞ。

ひっさーです。

今日は、全国の一部映画館で上映中の劇場版ガールズ&パンツァーを見に行きました。
ガールズ&パンツァー(以下ガルパン)の公式サイトはこちら

今回、ガルパンの映画のどこが良かったのかを3つばかり話そうと思うのですが、
前置きが少々長いので早く本題に入りたい方は3段落くらい飛ばしてください。
先に結論から言っておくと、私が良かったと思った3つの要素は、
「キャラクター」「戦車」「大洗の街」です。
これからじっくり話そうと思います。

私はガルパンのTV版、OVA版はどちらも全く見ておらず、はじめは気にもしてなかったのですが、
映画の上映開始から徐々に話題に上るようになり、「ガルパンはいいぞ」という呟きを
絶えず見かけるようになったため、俄然興味が湧いてきました。
前知識がゼロの状態だったのですが、映画の最初に簡単なあらすじがあるとのことで、
ちょうど同じく興味を持っていたデ作を誘って2人で観に行くことにしました。

東京近辺の映画館はほとんどが1日1~2回、かつ夜の上映だったのですが、
新宿バルト9では朝、昼に上映してるということで、10:55~の回を狙って行くことにしました。
映画館に着いたのは10:10頃で、そこから購入したのですが、
隣り合う2席はほとんど空いておらず、ギリギリ滑り込みました。
早めに集合しておいてよかった。

ガルパンとはどんな世界観なのか。知らない方もいらっしゃると思うので簡単に説明すると、
「戦車を使った武道『戦車道』というものがあり、女の子たちが戦車に乗って戦う」
という世界観です。その中で主人公の女の子がなんたらかんたら、という感じです。
世の中には茶道、華道、剣道、柔道といった「道」がありますが、
その中の1つとして「戦車道」があるわけです。

主人公の女の子、西住みほとその仲間たちが、
県立大洗女子学園の代表として他校のチームと試合をし、友情を深めていく。
対峙する強豪、背水の陣、交錯する思い。うんぬんかんぬん。
とまぁこの部分だけ見ればスポーツ物語っぽいですよね。
やってることは戦車での戦いなんですけど。

そう、でもこれって大事な要素だと思うんですよ。
女の子が戦車で戦うって、発想が現実とかけ離れてるんですけど、
それをスポーツ、いや武道として物語に落とし込んでいるんです。
この辺に「ガルパンはいいぞ」の1つ目の要素がありそうです。
紐解いてみましょう。

戦車道の試合はチーム戦です。1台の戦車に3~5人が乗り、
数台~数十台が1チームとなります。
そして相手の戦車を行動不能にさせることが基本となります。
チーム戦なので、勝利するには高い戦略性とチームワークが必要になります。
また、立ち回りを有利にすすめるために地形を活かす必要もあります。

戦略はリーダーが考え、各メンバーがその戦略を理解し、リーダーの指示に従います。
また、戦車数台が集団で行動するため、メンバー同士が緊密にやり取りする必要があります。
しかも、ただリーダーに従うのみならず、例えばメンバーの誰かが地の利を活かした
戦術を思いついたら、臨機応変にそれを実行する、ということも求められます。
チームで統率を取りつつ、個々人がそれぞれの長所を活かす形になるわけです。

ここから見えるのは、リーダーとメンバーの縦のコミュニケーション、
メンバー同士の横のコミュニケーション、
チーム、集団としての高い組織性、
集団の中の個々人が発揮する強い個性、
といったところでしょうか。

戦車道の試合を通じて、これらの要素が見事に揃っているわけです。
キャラクターが集団としても個人としても非常に輝いていました。
キャラクターの個性も非常に分かりやすく、
1戦車が数人のグループなので、「このグループはこういうキャラたち」
というのが分かりやすかったです。生徒会、風紀、バレー部などなど。

「ガルパンはいいぞ」と思った2つ目の要素は、
戦車の描写が非常に良く出来ているということです。
戦車の物語なんだから当然と思われるかもしれませんが、
並一通りの知識や思いではこんなリアルな戦車は描けません。
制作者が戦車に対して深い造詣と強い愛があるからこそ描けるものだと思います。

もちろんアニメなので、そんな無茶なという描写もありますが、
「こまけぇことはいいんだよ」と言わんばかりにドンパチを繰り広げます。
戦車そのもの、戦車の動き、戦車の傷といった視覚的要素だけでなく、
戦車の出す重低音、砲弾の発射音、破裂音、爆発音といった
聴覚的要素にも余すところのないこだわりが感じられました。

そしてもう一つ、「ガルパンはいいぞ」と思ったのは、
舞台となる大洗(茨城県大洗町)の描写が素晴らしいという点です。
実は1度だけ大洗町に訪れたことがあるのですが、海に近い街で、
大きな道路もある一方で住宅街は結構複雑に細めの道が入り組んでます。
また、海の近くには水族館があったりマリンタワーがあったりします。

それら大洗の街並みを、細やかに描写してるわけです。戦車で戦いながら。
背景に大洗駅やタワーが映ったりしてます。もちろん戦車が爆走してます。
生活感溢れる道路を、戦車が走ります。街の道路とか穴ぼこだらけになってます。
大丈夫なんでしょうかこれ。
もう一度言います。「こまけぇことはいいんだよ。」

しかしこれも、大洗の街をじっくり見て回らないと描けないと思うんです。
アニメを制作するにあたって、おそらく何度も取材したんじゃないかと思います。
大洗の街の地の利を活かした戦い方なんて、
それこそ細やかに大洗の街の道を歩かないと思いつかないでしょう。
制作者の大洗に対する強い思いを感じます。

ということで、「ガルパンはいいぞ」の私が感じた3要素、
1つ目は、個人として、また集団としての生き生きとしたキャラクターの描写、
2つ目は、視覚的、聴覚的に細やかな戦車の描写、
そして3つ目は、観光地から小さな路地まで再現した大洗町の描写
でした。

ガルパンはいいぞ。

それでは今日はこの辺で。

うつ病から復帰しました

ひっさーです。

前回の記事で、間もなく復帰できそうということを言いましたが、
今月12日から、正式に仕事に復帰しました。

うつ病(正確には「気分障害(うつ)」と診断されたのが8月初め(記事)。
10月頃は元気になってほぼ普通に生活出来てたとはいえ、
結果的に3ヶ月以上、およそ100日の休みを取ることになったと思うと、
かなり長い療養期間だったと感じます。

それでも、会社の担当医さんから、
「早めに受診してくれたから良かった」と言われました。
もし、もっと我慢していたら、どうなっていたんだろう、
と思うと少し寒気がします。

8月から復帰するまで、どんな生活をしていたのかというと…

まず8月は実家に帰省していました。
まだあまり動けず寝てることも多かったです。
ただ、田んぼの草引き等、身体を動かすことはしていました。

9月の初めに寮に戻って来ました。
休みといってもずっと籠もってるとかえってしんどいので、
散歩をしたりお出かけしたりしていました。

9月の後半から、医師やカウンセラーの勧めで、
図書館に行く生活を始めました。
本を読むのは嫌いではなく、むしろ好きな方でしたが、
図書館に行くのはもう何年ぶりか、以前に行ったのはいつか
思い出せないくらいでした。

新しい本よりどちらかというと古い本が多いし、
そんなに興味が出る本は多くなさそうだな…と
最初は思っていました。
でも、興味のある本から読んでるうちに、
次第に他のジャンルの本も読んでみようという気持ちになってきました。

図書館に行く頻度は、初めは2,3日に1回でしたが、
10月に入る頃には月~金曜まで毎日行くようになりました。
生活リズムも、朝起きて家を出て、夕方に帰ってくるという
リズムがキープできるようになってきました。

そして、10月の下旬、もう復帰しても大丈夫だという診断が出て、
2週間ほどの出勤練習を経て、無事に職場復帰することになりました。

やや省略した説明ですが、こんな感じの3ヶ月でした。

職場復帰、と言いましたが、元いた職場ではなく、別の職場です。
元々、(元気であれば)秋ごろグループごと職場が移って
引っ越す予定でしたが、
戻り先が今の寮から通えるところになったので、
引き続きこちらに住み続けることになりました。

とまあ、ここまでが事実。
ここからが雑感です。

心の病気、というのは思った以上に身近なもののようです。
私は…まぁ実際のところ、病気になりやすいんだろうなと思ってて
案の定なってしまったわけですが、
自分は病気にならないと思ってる人も病気になる可能性は大いにある。

だから、心の病気にならないための予防策や、
病気になってしまいそうなとき、なったときの対策を
考えておいたほうが良いなぁと思いました。

まず予防策として…
心の病気の主な原因はストレスでしょう。
しかし仕事をする以上、もっと広く言えば生活する以上、
ストレスの要因を完全に除くことは出来ないと思います。

ただ、その要因に対する接し方(近づかないという選択肢も含めて)や
考え方というのは、変えられるのかなと思います。

私の場合、ストレスをずっと真正面から受け続けた結果、
潰れてしまったわけです。

そして対策として…
病気になりそうな時、なってしまったときは
一刻も早く心療内科に行くこと。

ただ、心の病気の時は正常な判断が出来ないこともあるので、
すぐ相談できる相手がいると心強い。
私の場合、同期や会社の保健センターの担当医がいたので
非常に助かりました。
ある意味、このつながりのお陰で命拾いしたのかもしれません。

うつの兆候、ないし目印というのは確かにあります。
例えば…
足取りが重い、
集中ができない、
論理的思考力が衰える、
気が付くと独り言が出てる、
作業量以上に非常に疲れる、
明日が嫌で遅くまで起きてしまう、
どこか遠くに行ってしまいたいと考える、
車道や線路に飛び出してしまいたいと考える、
・・・

これらは全て、私が7月頃に陥った症状です。
今思い返すと非常に辛かったです。

うつ病に対する認識、理解は以前よりも広まってきてると思います。
なので、相談したら笑われたり甘えるなとか言われたりしないかな…
と思ったりしないことです。
そう言ってくる人はまだうつ病に対して認識、理解ができていないので、
別の人に相談しましょう。ベストなのは心療内科の医師やカウンセラーです。

今までだいぶ順風満帆だったと思う私にとって今回の出来事は
非常に大きな意味のあるものだったと思います。
これからもう少し、しなやかに強くなる必要がありそうですね。

皆さんもどうか、
自分の心身、命を大切に。
差し出がましいかもしれませんが、私の願いです。

それでは今日はこの辺で。

26歳になった私が思うこと

ひっさーです。

今、こうやってこの記事を書いてるときに、12時を迎えました。
11月10日。私の誕生日です。
今日で26歳になりました。



25歳になってからの1年間、色んなことがありました。
環境の変化もそうですし、精神的な山場谷間もありました。

そうこうしてる間に26歳です。
四捨五入したら30歳とかアラサーとかそんなこと言ってる間に、
30歳まであと4年になりました。

ちょっとリアルな話をします。
25歳を過ぎて思うのは、体力が緩やかに落ち始めているということ、
そして、「ひとつ下の世代」が台頭してくるのを意識する、
つまり「自分たちが一番下の世代ではなくなる」ということです。

身体的にも精神的にも、一番元気、エネルギッシュだった年代を過ぎて、
良く言えば大人びて落ち着いてくる、
悪く言えば古くなって凝り固まってくる、
それが20代後半ということです。

今はまだ緩やかな変化ですが、この変化に無頓着だと、
30代、40代になるに従って、この「老い」は次第に加速していくでしょう。



だから、これからの20代後半、続けていこうと思うことがあります。
それは、「”こうしん” し続けていく」ということです。

一つは、目まぐるしく変化していく世の中をよく観て、
自分を「更新」していくということ。

一つは、色んなことが自分の身に降りかかっても、
前を向いて、姿勢を正して「行進」していくということ。

そしてもう一つは、大切な人、お世話になってる人、
そしてこれから出会うまだ知らない人と交流、「交信」していくということ。
(これはちょっと無理やりですが)

不相応に若く振る舞うということではなく、
今の自分、そのまんまの自分を、生きていく。
そして、色んなことに興味を持ち続けていく。
自分を凝り固まらせず、新しくし、前へ進んでいく。

それが、26歳の今の私の気持ちです。



もう一つお知らせ。
8月からおよそ3ヶ月ほど、仕事をお休みしていましたが、
もう間もなく、復帰できそうです。



それでは今日はこの辺で。

うつ病と診断されました

ひっさーです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

私はというと…残念ながら元気ではありません。

先日、心療内科でうつ病と診断されました。



事が起こったのは8/2の日曜日でした。
前日は問題なく動くことが出来て、友人と遊んだりしていたのですが…

8/2、目が覚めたのは確か9時前でした。
目が覚めたら冷蔵庫にご飯を取りに行って温めて食べる、
というのがいつもの習慣だったのですが、その日は違いました。
目が覚めてるのに、全く行動出来なくなってしまってました。

頭の中にある考える器の底にぽっかりと穴が開いたような感じで、
起きよう、ご飯を食べよう、洗濯をしようという考え、その他全ての考えが、
一瞬浮かんでは何もないところに吸い込まれていくようでした。

熱があるわけではない、頭が痛いとかお腹が痛いとかでもない。
でも、20分ほど目が覚めてるのに何も動けない。
普通の状態ではないなと思ったので、とにかく助けを求めないとと思い、
布団のそばで充電している携帯を引っ張り、
同じ寮に住んでる同期にLINEを送りました。
そして15分くらいして何とか立ち上がり、同期の部屋に行きました。

同期の部屋の中でも、立つことはおろか座っていることも出来ず、横になっていました。
そして、現状を話そうとしました。話そうとしたのですが、
頭が回らず、たどたどしい話し方になっていました。

いろいろ話したり話を聞いたりしたのですが、
結局、私から同期に、お医者さんに診てもらいたいという意思を伝えました。
私とその同期とで、心療内科を調べました。
日曜日だったので、ほとんどは休診日でした。
その中で、なんとか開いてるところを見つけ、同期に予約をしてもらいました。

心療内科では、質問用紙に記入したり、医師の診察を受けたりしました。
医師の診察でも、質問されたりしたのですが、
答えるのに時間がかかったり言葉に詰まったりしました。
目を合わせて話すことも難しく、大半は下を向いてしまってました。

結果としては、「気分障害(うつ)」と診断されました。
家族や上司に伝えることはなんとか出来ました。

今は薬を出してもらって、療養しています。
一応、身体はしっかり休めているのでブログを書ける程度に回復はしていますが、
物事をじっくり考えたりすることは出来ず、精神的な回復には時間がかかりそうです。

今のところ、療養期間は1ヶ月との診断ですが、延びる可能性もあります。

仕事で帰るのが遅い日が続いたり、多くの仕事を振られたり、
先輩からの指導や叱責など、原因は一つではなく、むしろ複合的だからこそ
耐えられるラインを越えてしまったのかなと思います。
…ただ、今はそういうのを考えたくない状態なので、これ以上は書かないことにします。

大学生の頃、近い症状になったことはあったのですが、
その時は医者に診てもらわず、無理やり回復させたのですが、
今回は仕事が出来るできないに関わることだったので、診てもらって正解でした。
でも、実際にうつ病と診断されると、ちょっとショックですね…



ご心配をお掛けします。
それでは今日はこの辺で。
プロフィール

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