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壁に貼られた3年越しのメッセージ


高校まで使っていた実家の自分の部屋が、物置になってる。

ひっさーです。今は実家にいます。



その物置と化した部屋ですが、パソコンを開くくらいのスペースはあるので書かせていただいてます。





物が置かれてるとはいっても、以前の様相は残しているようです。

本棚には問題集や参考書。

コルクボードには高3の時間割表や2008年3月の予定表。

そして壁のあちらこちらには、自分が戒めのために書いたらしい、箴言しんげんが。





その中で、ふと目がとまった言葉がありました。


---


色んなものの囁きを聴きなさい。

色んなものの気持ちを察しなさい。



---


他の言葉が、明らかに受験モードの自分に対する言葉だったのに、

これだけ、何か違ったことを伝えようとしています。




しばらく経って、この言葉は、

高2の時に父が私に、色々と話をした後で自分で書いた言葉だったことを

思い出しました。




誰かの、あるいは何かの、調子がいつもと違う。

ちょっと体調が万全でない、ちょっと動きが鈍い。

何か変な音がする。変なにおいがする。

わずかな違和感。


そういったものは、どうしてもスルーしがちです。

多少のことを気にしていたら、世の中やっていけないって、

そう思う気持ちも分からないではありません。





でも、それが積み重なって、取り返しのつかない事態が起こってからでは、もう遅いのです。




例えば、自分の体調は自分が一番よく知っていると思っていても、

ちょっと調子が悪いくらい大丈夫と思って、身体のサインを自分ではスルーしてしまうケースが

多々あります。

そこで、周りの人が気付いてあげられるかあげられないかで、

今後の状態が大きく変わってしまうこともあるかもしれません。





自分の周りの「何か変だな」という感覚をしっかり捉える。

それが、事態の悪化を防ぐための方法なのでしょう。



壁に貼られたメッセージは、3年の時を経てそんなことを私に教えてくれたのでした。



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