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スペイン旅行記 四日目

【2014年2月19日(水)】

この日も暗いうちから目覚め。
時差ボケはないけれど日の出が遅いので朝の時間感覚が少し狂い気味。
うかうかしてると寝坊しそう。

朝は近所のパン屋さんにパンを買いに。
通りを歩くとパン屋さんが道沿いに一軒、二軒、…三軒。パン屋さんも多い。
そしてパン屋さんで買ったクロワッサンが美味しい。
焼きたてなんだろうか。カリッと、そしてふわっとしている。

この日はサンツ駅からrenfe中距離路線に乗車。北東に向かう。
バルセロナ中心部は地下を走り、そこを抜けると地上に。
都市部から次第に郊外、そして田園地帯へ。

スペインに来て驚いだことの一つは、桜の木があるということ。
日本でよく見かける桜とは少し種類が違うものの、木の幹は間違いなく桜。
そして最高気温が15度以上になるバルセロナでは、すでに桜が開花していた。

列車はどんどん走って行く。
窓の向こうには雪をかぶった山脈が見えてくる。
あれはピレネー山脈。あの山脈の向こうはフランス。
フランス国境にかなり近いところまで電車が走る。
2時間ほど電車が走り、到着したのはフィゲラスという街。

この街にあるダリ美術館が今日の目的地。
フィゲラスは比較的小さな街…バルセロナと比較したらもちろん小さいんだけど。
街の中をしばらく歩いて美術館に到着。
でもその前に昼食。美術館を見て回るのでお酒は飲まず。

サルバドール・ダリはシュールレアリスムの代表的な画家。
おそらく歪んだ時計の絵が有名かと思う。
ダリの作品はどんな作品か、と言われたときに、
「シュールレアリスム」と答えれば一語で済むには済むものの、
もっと詳しく言うとどんな感じかと言われるとうまく言葉にし得ない。
キリスト教徒だったため、それに関する絵もある。
空の絵、空に釘を散らしたような絵、
ゆがんだ動物の上にゆがんだ動物。
人に見える岩の集まり。
争いと黒く小さく描かれた人。
そして卵とパンとスプーン。
それが何を意味するか、解説を見たり三人で話したりしたけど、
これは是非作品を生で見て欲しいなと思う。

文章で書けばあっという間…
というより私の表現力が及ばずこれだけ書くのが精一杯。

確か午後1時過ぎに入ったはずだったが、気がつけば午後5時。
かなり長い時刻見て回った。
三人とも見て回るペースがゆっくりで同じ感じだった。

美術館を出てフィゲラス駅近くのバルで電車待ちを兼ねて休憩。
そう言えば今日はまだ乾杯していなかった。乾杯。
ゆったりと、時間が流れていく。

暮れかかった頃に電車はフィゲラスを発車。
日が沈めば風景はもう見えない。
三人でしばらく会話を交わす。
歩いた距離は長くないと思うが、美術館内でそれなりに歩いた。
目を閉じてうとうと。電車の走る音が鳴り響く。

サンツ駅に到着。
宿に向かって歩く途中のバルで夕食。
昼に食べたポテトの量が多かったのでポテトはもういいかな…と
写真でポテトが少ないものを選んだけれど、
ポテトがしっかりついてきた。

スペインにも慣れてきた感じ。
思えばスペイン旅行も後半に差し掛かっている。
美味しい食べ物、美味しいお酒、芸術にも触れる旅。

おやすみなさいまた明日。

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