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相対的価値観と絶対的価値観のおはなし

ひっさーです。
今週末は好天に恵まれましたね。
しかしまた気温が下がるようなので、
体調の管理には気をつけないと。



「価値観」という言葉は一般的に使われる言葉です。
その人の考え方の基盤をなすもの、
何が大事で何が大事でないかということ、
良い、悪いを判断する基準。
概ねそういうニュアンスです。

今回は、「相対的価値観」と「絶対的価値観」の話です。
これらはあまり馴染みがない言葉かと思います。
「相対」は他のものと比べること、
「絶対」は他のものごとから独立しているということ。
なので、意味は想像できるかもしれません。

「相対的価値観」は、周囲や自分の状況に応じて
変化する価値観のことです。
例えばAさんが、テストで80点を取ったとしましょう。
そのとき、「平均点より高かったから嬉しい」とか、
「B君より10点低かったから悔しい」といった感情を抱くとすると、
これが「相対的価値観」です。

「絶対的価値観」は、状況によって変化しない価値観のことです。
これの例を出すのは難しいですが…
例えばA君が、テストで100点を取ろうが50点を取ろうが、
「数学が好きだ」という思いを崩さないなら、
それは「絶対的価値観」と言えます。

人が生きるにおいて、多くの人のほとんどの部分は、
「相対的価値観」で生きているのではないかと思います。
実際、学校でも社会に出ても、他人と比べる、
あるいは比べられる状況下に置かれることが多いので、
これは自然なことだと思います。

一方で、歴史上で偉大なことを為した人は、
何かしらの「絶対的価値観」を持って大業を為したのではないかと思います。
数々の困難や挫折を乗り越える原動力となるのは、
自分が持っている「絶対的価値観」だと言えるでしょう。

この、相対的価値観と絶対的価値観は、
どちらが良くてどちらが悪いということはありません。
相対的価値観ばかりで過ごすと、周りに強く影響され、振り回されてしまうことが多くなってしまいます。
一方で、あまりに絶対的価値観を強く持ちすぎてしまうと、頑固者になってしまいます。
(それでも良い、という人もいるかもしれませんが、
現代に生きる上ではあまり得策とは言えないでしょう)

数学的な例えで捉えてみると、
価値観を関数f(X)で表したとき、
相対的価値観はXを含む項、
絶対的価値観はXを含まない定数項、
ということになるでしょう。

そういうわけで、この二種類の価値観を、
うまくバランスを取りながら持っていくことが
大切なんじゃないかなぁ、と思います。

今日は、相対的価値観と絶対的価値観のおはなしでした。



それでは今日はこの辺で。

落ち込んだ時のおはなし

ひっさーです。

相も変わらず更新を放置していますが生きてます。

さて、今回は少し前に私がとても落ち込んでしまったときの話をします。

簡潔に言うと、研究の成果が出ず、やることが上手く回らずにいて
このままでは卒業できないと言われたことがきっかけで落ち込んでしまったのです。
言葉で言えば簡単ですが、それまで長い期間上手く回らない状態が続いていて、
体力的精神的にも疲れていたというのもあり、
また私自身が上手く他人の言葉を流すことが出来なかったというのもありました。
それから週末の2,3日は本当にネガティブな状態でした。

ネガティブな状態というのは、どんな状態なのか。

外面的、外見的には、
まず顔色が良くないですし、声のトーンも低くハリもありません。

感覚の面で言うと、
例えば食欲が出なかったり何かを食べても美味しいと思えなかったり、
胸がつっかえるような感じになって呼吸も浅かったり、
視界もなんとなく悪くなり、反応も鈍くなったりといった状態になります。

思考の面で言うと、
一切ポジティブなことを考えることが出来ないというのは言うまでもないのですが、
何をやってもダメだという考え、
全てを投げうってしまいたい、逃げたいという考えになります。
あるいはもっと酷い考え方に陥ることもあります。

こういった状態は、他の人にはあまり経験してほしくないものです。


幸い、家族などに相談することで多少落ち着きを取り戻し、
辛いながらも続けていくことで少しずつ状態を回復していきました。
本当に深刻な状態にならない段階で、それも早く回復出来たのはラッキーでした。


これまで、自分の心を良い方向に持って行くにはどうすればいいか、
といった内容のことを書いたこともありましたが、
結局のところ自分の心すべてを自分の意志でどうにか出来るわけではないんだと最近感じます。
落ち込むときは落ち込むし辛い時は辛い。
それを無理にポジティブに持って行こうとすると却って辛い思いをするのかもしれません。

ポジティブとネガティブはしばしば二項対立的に語られますが、
人間にとってポジティブなことを考える容量とネガティブなことを考える容量は同じではない。
人にもよりますが、圧倒的にネガティブな気持ちの容量の方が多いと思います。
しかもネガティブな気持ちは膨張する性質を持っていて、大きくなりやすい。
最初は小さかった不安がどんどん大きくなる経験をしたことがある人もいるでしょう。
こういう性質を知っておくと、どうしてこんなにネガティブに考えてしまうんだろう、と
嘆くこともありません。自然なことなのです。

一方で、ポジティブな考えが必要なときもあります。
この切り替えがうまく出来ると良いのですが、
残念ながら切り替えたいときほど、つまり心の調子が悪いときほど、
切り替えるのが難しい、というのも心の一つの性質だと思います。


精神的に辛い状態になりやすい人、というと
ついその人の考え方とか思考に原因を求めてしまいがちなのですが、
これは一種の心的傾向、性質なのだと思います。
ある程度は仕方ないのです。

風邪をひきやすい人、お腹の調子を崩しやすい人、
そういった身体の性質、体質を持っている人がいるように、
心の調子を崩しやすい人もいる、という考え方です。

私は多少その傾向があるのかもしれません。
日々の生活で調子を崩すことをある程度回避することは出来ますが、
どうしようもないときはどうしようもない。
そう割り切った方が気が楽です。



愚痴をこぼした時、相談した時に色んな人が口を揃えて言ったことは、
「しっかり食べてしっかり寝るといい」です。
これ、風邪をひいたときと同じだな、と思います。
エネルギーを蓄えて回復に努めることが大事、というのは、
身体でも心でも調子を崩した時に共通しているのです。


いざという時に周りの人が支えてくれる。
でも、前に進む一歩は自分で踏み出さなければなりません。

その一歩は、普段の何気なく歩める一歩とは違って、
泥の中にいるかのように重く、踏み出しづらいものですが、
そこで一歩を出せるかどうか。自分が試される時だと感じます。


結局、今回の私の場合は、一旦落ち込みに落ち込んだ後、
吹っ切れたようにまた研究に取り組んで落ち着きを取り戻し、今に至ります。
一旦振り切れたからか、そこから先はさして辛いとは感じませんでした。



そんなこんなで、
喉元を過ぎた熱さを忘れないうちに、
つらつらと起こったこと、思ったことを書き連ねてみました。
眠い目をこすりながら書いたのでまとまりの無い文章ですがご容赦下さい。


それでは今日はこの辺で。

新生活の報告と「好き」のおはなし

ひっさーです。

新年度が始まって皆さんいかがお過ごしでしょうか。

新しい学年になった方、新しい学校に行き始めた方、

あるいは、新しく働き始めた方もいらっしゃるかもしれません。

私は大学4年生になり、研究室生活が始まりました。

研究室はひとまず希望通りで、これから慣れていきたいなといったところです。

TOEFLとか院試の勉強もしないといけませんね。





合気道部では、最高学年。

新歓演武では二人取りという、1対2で行う難度高めの演武を行いました。

地震の影響で体育館が使えない日が続き、練習できたのは演武前の2日だけ。

それでも、ハリのある立ち居振る舞いと違和感のない動きになるよう、

受け手の2人と何度も合わせました。

1日目はミスしてしまいましたが2日目は上手くいって良かったです。

今年も新入生がたくさん入部してくれると嬉しいなと思います。





絵のことに関して言えば、頻度は減っていますが少しずつやってます。

4/5には、アイコンのキャラが6周年を迎えました。2005年生まれでした。



ぼーにんげんを描いていると、まだ描いてるのかよと半ば呆れられたりもします。

けれども、ぼーにんげんじゃない絵も描いてますし、

ぼーにんげんはぼーにんげんで、描く意味を持って描いてます。

具体的に表しにくくて、言葉で伝えるだけでは物足りないような、

そんな想いを絵にするというのが、ぼーにんげん絵を描く理由です。

だから、ぼーにんげん絵に関しては、

万人に評価されることは必ずしも望みませんし、また、想うことが無ければ描きません。



絵に関して望むことがあるならば、短期スパン、中期スパン、長期スパンで

それぞれ作品を作れるようなペース、力の使い分けが出来るようになりたいなと

いうことでしょうか。

身につけたいスキルは、身につけたいと思ったときに学びます。





絵が好きか、と聞かれたら、私は少なくとも嫌いではありません。

でも、私にとって身近な人には本当に絵が好きな人がいます。

絵に関する情熱もスキルも忍耐力も継続力も、私よりもはるかに高い。

その人のことを思うと、私は好きのレベルがそこまで高くないのでは思います。

しかしそれは、絵をやらない理由にはならないでしょう。

だから、これからもやっていくのです。





特に大学等新しい環境でこれから生活していく人へ。大切にして欲しいことがあります。

それは、自分が「好きだ」「興味がある」と思えること。

そしてそれを原動力に行動していくということ。

これは自分で自分のエネルギーを作り出すということです。



他の人が褒めてくれたり、認めてくれたりすることも、確かにエネルギーになります。

しかしこれは、自分以外から与えられるエネルギーです。

いつでもそのエネルギーを貰えるとは限りません。

もし、他からのエネルギーだけに頼って行動していたら、

他人から認められないと行動できなくなってしまいます。



だから、自分の「好き」を大切にして欲しい。

勿論、それが他人に迷惑を与えるようなことはあってはなりません。

他の人と関わりあう上で、やってはいけないことは勿論あります。

でも、自分の心の内から外に向かう「好き」という気持ちは、

自分だけでなく、他人にも良い影響を与えることだってあります。




自分は何が好きだろう。

時間を忘れて夢中になれることはなんだろう。

それは今既に持ってるかもしれません。

しかし、特に大学なら、

サークル勧誘などで新しいものに触れる機会があるでしょう。

新たな「好き」を見つけるチャンスです。

私が合気道部で勧誘する側だからかもしれませんが、

新生活の最初から「好き」を限定しない方が良いかもしれません。

色々見て、色々吟味して、決めてみると良いのではと思います。

大学でサークル勧誘を受けるのは、これが最初で最後となる可能性が大きいのですから。

(勿論、便乗して不審な勧誘を受けることがあるかもしれません。それにはご注意を。)





それでは今日はこの辺で。

コメントを返して終わりましょう。


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また一つ年を積み重ねて誕生日


ひっさーです。ハッピーバースデイto自分。

21歳になりました。

去年ついに成人しましたと言ってた日から1年経ちました。


えっと、1年を振り返ってたのは毎年誕生日でしたっけ?12月だったかな?

あるいは3月か。

まぁいいや。



20歳は結構色々あったと思います。

20歳になってすぐの11月~12月は調子があまり良くなく、

年が明けてから少しずつ調子を取り戻していきました。



そして学年も新たになった4月から、創作活動において大きな転機が訪れました。

それが、チームJへの参加、そしてオフ会。

これで一気に絵師の知り合いが増え、また一部の方とは一層近しくなったと思います。

今まで画面を通じてしか話していなかった私が、

その相手と実際に会うわけですから、最初は非常に緊張しました。

さくらんぼ☆しゅがぁの方々とも、チームJの方々とも、初めて会った時

私の方は最初思うように言葉が出ず緊張しきってたと思います。

今ではオフの回数も重ねて次第に慣れてきました。

これからも、時間とお金が許せば、色んな人と是非会いたいなと思います。





誕生日は、見た目は1年365日のうちの他の日と変わらない1日なのかもしれません。

でも、この日は、1年のうちで一番たくさん感謝する日なんじゃないかなと私は思います。

家族や友人など、今まで関わって来た人に感謝。

普段から当たり前のように関わってるけど、その当たり前のことに、感謝したいと思います。




こんなに更新頻度が落ちてもここを訪れて下さる皆さんに、ありがとう。



それでは今日はこの辺で。

元気が出る○○

ひっさーです。

明日からまた授業の日々です。

連休ゆっくり休めた人も休めなかった人もがんばっていきましょう。





今日の話は「元気が出る○○」のお話です。

○○に入るのは例えば、音楽とか、言葉とか。

実際、元気が出る音楽を聞けばだいたいの場合元気が出るのですが、

そういった音楽を聞いても元気が出ない場合もあります。



それは、気分が凹んでいるとき、憂鬱な時。

実際に経験したことがある人もいるかもしれませんが、

気分が乗らないときは、好きな音楽を聞いても元気が出なかったりします。

あるいはそもそも、音楽を聞く気になれないかもしれません。




思うに、「元気が出る○○」というのは、

聞いた人の元気を加算するのではなく、元気を乗算して増幅するのではないでしょうか。

そう考えると、気分が凹んでいる人は元気がほとんど0なのですから、

掛け算をしても殆ど増えないのです。



音楽を聞くのにはそれ自体エネルギーが要ると思います。

発電所のタービンみたいなもので、

火力や水力などがあるからこそそれを電力に変換できるように、

活力があるからこそ、音楽を聞いて元気になることが出来るのだと思います。



では、気分が凹んでいる時はどうすればいいのかというと、

元気を「乗算」ではなく「加算」してくれるようなものが必要です。

しかしそれが何なのかと聞かれると、ちょっと分かりません。

これは各自見つけるしかないのかもしれません。




ということで、今日は「元気が出る○○」のお話でした。


それでは今日はこの辺で。
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